2012年10月23日
フェイスブック
現在、フェイスブックの方で書き込みを行っています。
当初動作に不安がありましたが、だいぶ慣れてきましたので、しばらく試行的にそちらをメインにしていこうと思います。
よろしくお願いします。 山本浩史
追記 公式サイトに表示できるようにいたしました。
http://hiroshinet.com/
当初動作に不安がありましたが、だいぶ慣れてきましたので、しばらく試行的にそちらをメインにしていこうと思います。
よろしくお願いします。 山本浩史
追記 公式サイトに表示できるようにいたしました。
http://hiroshinet.com/
Posted by 山本ひろし at 18:32
2012年09月30日
2012年09月16日
2012年09月16日
2012年09月11日
2012年09月05日
2012年09月04日
9月4日の記事
地域振興環境委員会県内調査。
県営名古屋空港に続き、株式会社IHIに伺っております。
愛知県が推進する生態系ネットワーク形成事業についての調査です。
県営名古屋空港に続き、株式会社IHIに伺っております。
愛知県が推進する生態系ネットワーク形成事業についての調査です。
Posted by 山本ひろし at 13:35
2012年09月01日
2012年08月26日
2012年08月24日
2012年08月24日
8月24日の記事
少年の主張 愛知県大会が田原市文化会館で開催されました。トップバッターは田原中学校三年生 柴田 萌さん。題名 は大きな夢を抱いて。素晴らしい堂々の発表。感動をありがとうございました。
Posted by 山本ひろし at 13:31
2012年08月20日
8月20日の記事
東三河は花の大生産地。その東三河を日本一花を贈る地域にしようと立ち上がった花男子プロジェクト。
東三河県庁にてプレゼンを行いました。現在様々なイベントで活躍しております。
根付かせるためには、子どもたちに花育を、との永田副知事からの要望もあり、建設的な意見交換が行われました。
東三河県庁にてプレゼンを行いました。現在様々なイベントで活躍しております。
根付かせるためには、子どもたちに花育を、との永田副知事からの要望もあり、建設的な意見交換が行われました。
Posted by 山本ひろし at 17:59
2012年07月30日
7月30日の記事
東三河県庁にて、第二回東三河ビジョン協議会が始まる。東三河の市町村長、民間組織の代表、県幹部で構成されており、本日は、将来ビジョンの骨子を始め、主要プロジェクト推進プランの骨子等について協議される。
Posted by 山本ひろし at 15:08
2012年07月27日
2012年07月27日
7月27日の記事
地域振興環境委員会 県内調査において愛知高速交通株式会社(リニモ運営会社)へきております。愛知県が最大株主であり46.75%の株を所有、長久手市、名古屋市と続く。
万博終了後、一旦利用者は減少したが、その後継続して増加。その内約47%が学生の定期利用である。
会社設立から開業まで、期間はわずか5年。
大きな事業も本気で動くと早い。
Posted by 山本ひろし at 11:12
2012年07月26日
7月26日の記事
東三河県庁にて東三河縦貫道建設促進期成同盟会要望会。東三河市町村、商工会議所、商工会、JAが参集し、それぞれの立場で幹線道路網な整備促進を要望。
Posted by 山本ひろし at 14:12
2012年07月23日
7月23日の記事
KKRホテル名古屋にて、三河山間地域水道整備促進連盟総会が始まります。岡崎市、豊田市、新城市、設楽町、東栄町、豊根村を会員として水道事業の発展を図るもので、自民党山村離島振興議員連盟として参加しています。
Posted by 山本ひろし at 11:41
2012年07月21日
2012年07月07日
災害廃棄物広域処理 再議へ
7月5日、議会が閉会した。
県政史上初となる、補正予算の自民党提出修正動議は賛成52、反対50で可決。
しかし6日、知事がこれについて議会に対し再度審議を求める「再議」に付したため、急遽14日に臨時議会が開かれることとなった。
今回の修正動議は、県の推進する災害廃棄物の受け入れについて、県が検討を進める、知多市内、碧南市内、田原市内の3候補地の住民に対する説明会と、現地見学会を削除するというもの。
修正の主な理由は、
県がこれまで推進してきた可燃物を処理する焼却炉の設置は取りやめ、不燃物だけを受け入れるという方針転換を行った以上、しっかりと全体像を明らかにし、議会に説明した上で関係自治体や地域住民に理解を求めるべきであるということ。
そして、もう一点は、財源は国が全額負担すべきとの共通認識の中、県の方策に対して、未だ明確な国費の裏付けがないこと。
である。
修正案の再議は3分の2以上の賛成がなければ可決できない。
つまりこのままいけば否決される見込みである。
その場合、再度知事の提案している原案が審議される。こちらは過半数により決することとなる。(もし修正であれば再度、再議の対象となり3分の2以上の賛成が必要となる。)
臨時議会は14日(土)午後1時から行われる。
県政史上初となる、補正予算の自民党提出修正動議は賛成52、反対50で可決。
しかし6日、知事がこれについて議会に対し再度審議を求める「再議」に付したため、急遽14日に臨時議会が開かれることとなった。
今回の修正動議は、県の推進する災害廃棄物の受け入れについて、県が検討を進める、知多市内、碧南市内、田原市内の3候補地の住民に対する説明会と、現地見学会を削除するというもの。
修正の主な理由は、
県がこれまで推進してきた可燃物を処理する焼却炉の設置は取りやめ、不燃物だけを受け入れるという方針転換を行った以上、しっかりと全体像を明らかにし、議会に説明した上で関係自治体や地域住民に理解を求めるべきであるということ。
そして、もう一点は、財源は国が全額負担すべきとの共通認識の中、県の方策に対して、未だ明確な国費の裏付けがないこと。
である。
修正案の再議は3分の2以上の賛成がなければ可決できない。
つまりこのままいけば否決される見込みである。
その場合、再度知事の提案している原案が審議される。こちらは過半数により決することとなる。(もし修正であれば再度、再議の対象となり3分の2以上の賛成が必要となる。)
臨時議会は14日(土)午後1時から行われる。
Posted by 山本ひろし at 17:24
2012年07月02日
災害廃棄物広域処理
本日、自民党議員総会が行われた。
本定例会に上程されている補正予算には、災害廃棄物の広域処理に関する次の内容が盛り込まれている。
3候補地住民説明会938万円、3候補地被災地見学会519万円、相談窓口・連絡調整業務696万円、広報費1598万円、試験償却費3194万円。
この内の、3候補地での住民説明会と被災地見学会については削除し、修正動議を提出する方向が示された。
今定例会では、3候補地における県の焼却断念が明らかになった。それに伴い、補正予算についても修正が必要であるとして協議してきた。
採決は7月5日(木)本会議最終日に行われる。
本定例会に上程されている補正予算には、災害廃棄物の広域処理に関する次の内容が盛り込まれている。
3候補地住民説明会938万円、3候補地被災地見学会519万円、相談窓口・連絡調整業務696万円、広報費1598万円、試験償却費3194万円。
この内の、3候補地での住民説明会と被災地見学会については削除し、修正動議を提出する方向が示された。
今定例会では、3候補地における県の焼却断念が明らかになった。それに伴い、補正予算についても修正が必要であるとして協議してきた。
採決は7月5日(木)本会議最終日に行われる。
Posted by 山本ひろし at 15:29